せどりでは時給単価を考えることがポイント

せどりでは時給単価を考えることがポイント

日々のせどり活動は順調でしょうか?

 

せどりは、とにかく仕入れをして、それを売るという基本的なシンプルな構造ですが、このビジネスを取り組んでいる中で自分の時給を意識しながらビジネスをしている人は非常に少ないという風に感じています。

 

一生懸命頑張ってる割にはあまり自分の手元にお金が残らないな。

 

というように感じている人が多い印象があります。

 

そんな人に向けて私がお勧めしたいのは、自分の時給単価を考えながらビジネスをするということです。

 

これはビジネスの基本ではありますが、せどりに生かす時には実際にどのような視点で考えれば良いのか?ということについて今回は話をしていきます。

 

①ただ単純に利益の出る商品を売ってばかりではダメ

 

せどりを始めたての頃に関しては、 モノレートの波形を見て、回転率が良く利益が多少でる商品であればどんどん仕入れをして、せどりというビジネスに慣れていくということが非常に大事です。

 

何事も数をこなさなければ人というものは向上しませんから、初めのうちは積極的にどんどん仕入れを行い、薄利でもいいですから利益を出していくということが重要です。

 

ただしこれは、 せどりビジネスを始めた最初の数ヶ月であれば許されることです。

 

徐々に、せどりビジネスになり始めてきたら、自分の時給単価を上げることを意識しなければいけません。

 

例えば、同じ300円という利益が出る商品があったとします。

 

一つは、5 kg の洗剤でした。そしてもう一つは、シャーペンだったとします。

 

彼にどちらも同じ値段で1500円だったとした際に、あなたが信じるべき商品はどちらでしょうか?

 

非常に分かりやすい例のため、答えは簡単かもしれませんが、当然この場合はシャーペンを仕入れることが時給単価を上げるということにつながります。

 

理由としてはいくつかありますが、例えば一つのダンボールに入る大きさとしてはシャーペンの方が洗剤よりも圧倒的にたくさん入るということです。

 

5 kg の洗剤をダンボールに入れるとした場合、重さもスペースもそれなりにダンボールの面積を取るということがまず考えられます。

 

一方でシャーペンの場合は5 kg の洗剤がダンボール ダンボールを占める面積に、少なくとも50本や60本近くは収めることができるでしょう。

 

5 kg の洗剤がダンボールに四つしか収まりきれなかったとして、 その際の粗利は2,000円です。送料などを諸々引くとあまり自分の手元に残るお金は少なくなるでしょう。

 

一方でダンボール一個の面積に対してシャーペンが60本収められると考えた場合、60本×4=240本収めることができます。

 

そして、240本×500円で、120,000円の利益が出すことができます。

 

同じ利益の出る商品であっても、 ダンボールに入る容量の大きさや軽さこういった部分で仕入れの判断をすることによって時給単価を上げることにつながります。

 

②収入部分と支出部分の2つの視点で考えること

 

時給単価を上げる際には実は二つの視点が重要と言われています。

 

特にせどりに関しては、仕入れをして販売するというのが基本です。

 

収入という部分はいかに高く売れるかという部分です。

 

そして支出という部分に関しては、アマゾンに納品するまでの送料や、仕入れの原価、 Amazon に回収される販売時の成約手数料こういった部分を指します。

 

いかに高く売れるかという部分に関しては市場の需要の量などにも関係してくるため、自分でコントロールすることは難しいです。

 

その一方で支出という部分に関してはコントロールすることが可能です。

 

例えば送料が安い業者を見つけたり、 一つの段ボールになるべくたくさん入るような場所を取らない商品を見つけたり。

 

はたまたゲームソフトのような、成約手数料が高い商品を避けて仕入れをしたり、セール品やポイント還元率が高い商品を中心に仕入れるなど。

 

こういったお金が出ていく部分に関して着目し、自分の手元に残るお金が増えるように意識することがポイントです。

 

多くの人は入ってくるお金の事を気にしますが、 支出を減らすことを意識した方が手元に残るお金は増えるということに是非とも気づいてください。

 

③ポイントや割引を上手に使いリスクヘッジをすること

 

先ほど少しお話ししましたが、リスクヘッジのためにもそのお店でのポイント還元率や割引率というものは必ずチェックするようにしてください。

 

せどりで利益をたくさん出すためにはそもそも仕入れの原価が安ければそれだけ利益がたくさん出ます。

 

一番最強の方法は、卸業者から直接商品を仕入れるということをすれば実は原価が安いため利益が出やすいという特徴はあります。

 

ただしこの卸業者から仕入れをする場合に関しては1回あたりの仕入れの量というものが非常に多いため、素人が手を出すと在庫がなかなか吐ききれず在庫をたくさん抱え最終的には、損切りをしながら、販売をしていくということになるため、おすすめはしていません。

 

そのため一般的な方が原価の安い方法で仕入れをする場合は、そのお店でのポイント還元率が高いところで仕入れをしたり、 お店のポイント還元の他にクレジットカードのポイントが他にもついたりするようなカードを使ったりして工夫をすると良いです。

 

またそこで得たポイントを使って生活費に回したり次の仕入れに回すということも可能ですので、これもまたリスクヘッジの一つに繋がることになります。

 

このご時世では電子マネーが普及してきており様々なポイント還元のキャンペーンも行われているため、ご自身で色々調べられるとリスクヘッジの幅が広がっていきます。

 

多くのせどらーは、こういった部分で調査をしていないため、考えれば考えるほど、リスクヘッジの方法が沢山見つかりますし、差別化に繋がります。

 

まとめ:

 

ビジネスは経験を積めば積むほど色々な経験をし、時間効率が良くなっていくものです。

 

せどりを始めたての人に関しては、とにかくたくさん行動をして、たくさんの学びを得て、質を上げていく必要があります。

 

その一方である程度の経験を積んできた場合は、自分の時給単価を上げることを意識しないと永遠に労働者としてステージから抜けることができなくなります。

 

同じ1時間で3万円を稼げるのか、それとも1万円しか稼げないのか。

 

同じ1時間でも工夫をしている人をしていない人では稼げる金額が大きく違いますし、後者の場合は3万円を稼ぐために3時間必要というわけです。

 

一方で前者の場合は1時間を使えば3万円稼げるため、後者の人が余分に時間を使ってる間に、また新しい商品を見つけたり来月の仕入れのための準備期間としての時間を使うことができます。

 

自分の時給単価を上げるために、どうするべきかということを常々考えると良いでしょう。

 

それではまた別な記事でお会いしましょう。さようなら。

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