エンジニアが時給単価を上げるためにやるべきこと

エンジニアが時給単価を上げるためにやるべきこと

 

こんにちは。Takumiです。

 

今回は、エンジニアが時給単価を上げるためにやるべきことについてお話をしていきます。

 

僕は、かれこれエンジニアとしては3年半以上働いています。

 

そんな中で様々なエンジニアの方と働いてきましたが時給単価が高いエンジニアと、そうでないエンジニアをたくさん見てきました。

 

両者の違いを客観的に見た時に、エンジニアとしての時給単価を上げるためにやるべきことが、いくつかはっきりとわかりましたので、ご紹介していきます。

 

時代に求められる技術スキルを積極的に勉強する

 

時給単価が高いエンジニアに関しては常に最先端の技術を学んでいるという特徴があります。

 

今の時代ではクラウドや AWS などが非常に盛んな技術分野で、主に仮想化といわれる技術分野に特化しているエンジニアは時給単価が高いように感じています。

 

その一方で時給単価が大して高くないエンジニアに関しては誰でもできるようなオペレーターのような存在の方が多いです。

 

言われたことだけはとにかく対応する。マニュアル通りの内容を実施し作業する。

 

こういったロボットのような方が時給単価が低いエンジニアと言われる人たちです。

 

これからの時代に関しては AI の技術やドローンといった技術分野も盛んになっていくでしょう。

 

僕の場合はインフラエンジニアと言われる、ネットワークやサーバーといった領域を扱う技術分野なので、クラウド化や仮想化といったものが盛んに行われている分野になります。

 

当然ながら最先端の技術のため、10年後20年後にその技術分野が残っているかどうかという確証はありません。

 

ですが、確実にその分野の領域は今後も広まっていくことですし、急速に縮小するといったことは考えられません。

 

未来のことは誰にも予想できませんが、やはり時代の流れを読んでこれから流行りそうなもの、これから人気の出そうなものに関する技術分野を、きちんと磨くということは、自分自身の時給単価を上げるために必要なことです。

 

需要が多いエンジニア領域をちゃんと勉強する

 

一つ目の話題と少しかぶることかもしれませんが、世の中の需要がとにかく多い技術分野をちゃんと勉強するということも大切です。

 

インフラエンジニアの領域で言えば Linux やネットワーク、 Windows OS、 mySQLなどのデータベース、などの知識が主に需要があると言われています。

 

インフラエンジニアは実にさまざまな領域があり、特殊な機器を取り扱っているインフラエンジニアもいます。

 

例えばその昔僕が取り扱っていたのは IP 電話でした。いわゆるAVAYAやCISCOと言われるメーカーが出している、電話機です。

 

コールセンターだとの大規模な会社はこういった IP 電話を使用しています。普通の固定回線の電話と比べて料金がかなり格安なためです。

 

ですがこういった特殊な分野は世間からみると需要があるとはあまり言えません。一部の特定の会社から常に需要はありますが、世間的に見ると人気度は非常に低く、転職をするにしてもいける企業はほぼ限られています。

 

ですので、世間的に見てどういった技術分野が非常に人気なのかということは事前に知る必要があります。

 

例えばあなたがガラケーのアプリケーションを開発できるとしても、このご時世ではガラケーのアプリケーションの需要は非常に低いです。

 

それよりもスマートフォンのアプリケーション開発ができる技術力が求められています。

 

なので世間的に、需要がとにかくある技術分野を自ら自分で選定し、勉強していくという視点が大事です。

 

時給単価が高いエンジニアは、例外なく、この世間から求められている技術分野をきちんと勉強している人が多いです。

 

1日の活動時間の中で投資要素の時間を確保する

 

時給単価が低いエンジニアは1日の中で自分の技術投資の時間を確保している人が非常に少なく感じています。

 

目の前の業務だけをこなしてもエンジニアの時給単価は上がることは基本的にはありません。

 

自分自身のエンジニアの時給単価を上げるためには、やはりエンジニアのスキル力を上げて、技術力を向上させる必要があります。

 

例えば今日その日に、こんな新しい技術分野を学んだ!というはっきりした発見があったか?ということです。

 

この部分に YES と答えられないエンジニアは基本的には勉強していない人が大半です。

 

時給単価が高いエンジニアというのはきちんと自分の時間を使ってでも、新しい技術分野や自分が知らなかった技術を勉強しています。

 

普通の人はこう言ったことをやらないからこそ実力がつきますし、自分自身で考えて身につけた技術というのは基本的には忘れません。

 

だからこそ実際の現場でも自分が学んだことが生きますし、現場で教えられていないこともできるようになると言ったことができます。

 

こういったエンジニアは当たり前ですが評価されますし、だからこそ時給単価も上がっていきます。

 

まとめ

 

ということでエンジニアが時給単価を上げるための三つのポイントについてお話をしてきました。

 

基本的にこの三つの観点を意識しながら行動していけばエンジニアの時給単価は間違いなく上がります。

 

昨今ではエンジニアがコンサルをするような業態も増えてきていますが、僕自身が考えるのはコンサル提案よりもそのエンジニアの技術力を向上させるということです。

 

実際コンサルに関してはきちんとした専門家に依頼すればいいと思いますし、 エンジニアが市場から求められる大原則は当然ながら技術分野です。

 

コンサルよりも技術分野が本当に大事だと思っているので、まずは自分自身のスキルレベルを上げるということにフォーカスされた方が良いと感じています。

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