せどりでの勝ち方はトータルでの収益金額

せどりでの勝ち方はトータルでの収益金額

今回はせどりの収益の東端の考え方についてお話をしていきたいと思います。

 

せどりをやっていると必ず損をする商品というものは一つや二つ出るのが当たり前です。

 

ですが残念ながら全ての収益をプラスにしようと考え赤字商品を持ち続け、在庫が過剰になりすぎ、利益が出てるはずなのにクレジットカードの支払いがカツカツという方を多く見ます。

 

こういった形はトータルで勝つというイメージがあまり湧かないという方が多く、せどりでの基本的な資金繰りの仕方をあまり理解しないように感じています。

 

そこで今回は、せどりに起きる資金繰りについてお話をしていきたいと思います。

 

赤字商品はいつまで在庫を抱えるべきなのか?

 

ライバルがたくさん増えてしまい、価格競争に巻き込まれた場合、 現在の設定している価格よりも下げて販売しなければいけなくなります。

 

せっかく仕入れた商品ですから、価格を下げまくってる人たちがすぐになくなり元の価格に戻り、 多少の利益を確保できた状態で売れるということが一番望ましいことではあります。

 

ですが基本的には、価格が元に戻るということはあまりないという風に考えるのが現実的です。

 

もしあなたが赤で商品を抱えることを覚悟の上で、価格を下げずに販売し続けるのであれば、自分のクレジットカードの資金繰りが間に合う程度で抱えるのが最もベストな方法です。

 

あまり自己資金がない中でクレジットカードの支払いまでに間に合わすような状況の場合、 赤字商品であっても現金を回収するということが何よりも重要です。

 

カードの支払いまでに金額が間に合わず決済不良となりカード会社からの信用が傷つき、今後クレジットカードの枠が狭められるという事の方が大きなリスクです。

 

そのため、何百円程度の粗利のために、危ないリスクを冒し在庫を抱え続けるよりも、数百円レベルの赤字なのであれば損切りであってもすぐに売り資金を回収するということが何よりもポイントです。

 

そして回収し切った資金でまた新しい商品を買いそこで利益を出していくという考え方をしていく視点が重要です。

 

トータルの利益がポイント

 

以前別な記事でもご紹介させていただきましたが、 せどりでのポイントは最終的な利益で黒字になるということです。

 

どんなにベテラン乗せたらであっても仕入れた商品全てが黒字で売れるということはまずありえません。

 

A という商品で15個仕入れてトータルの粗利が1万円。

 

B という商品を5個仕入れたけれども途中で価格暴落が起き最終的には2000円の赤字。

 

ですが最終的には手元に残るお金は8000円。

 

稼いでるせとらさんというのは基本的にはこういった形でトータルで収益を出して儲けているというのが普通です。

 

a という商品でも b という商品でも全て黒字で、トータルがプラスという方はあまり見かけません。

 

市場のバランスや商品の供給量などによって販売のできる方向性というものは変動してきますから、価格が下がり赤字になる商品というのは必ず出てきます。

 

そのため全ての商品で黒字を生み出すということを考えるよりも、トータルで黒字になるということを目指してください。

 

コンビニなどでも全ての商品が売れるということはまずありえません。

 

多少破棄するお弁当や、パンやおにぎりといったものがありますが、トータル的にその日に売れた商品の利益の方がそういった発表する商品の金額よりも上回っているため最終的には黒字となっています。

 

せどりもこれと同じ考え方で、全ての商品で黒字を狙うというよりはトータルで自分が勝てるということに重きを置いて商売をしてみてください。

 

失敗したら資金回収をして次に活かすこと

 

そして赤字商品が出てしまった時の考え方ですが、赤字商品は赤字商品で反省材料として販売をしてしまいましょう。

 

あなたが正しいと思って仕入れた商品ですから、仕入れたことに関して後悔する必要はありません。

 

むしろその失敗を分析し次回同じようなミスをしないためにどういった対策をするべきなのかということを考えてください。

 

そしてまた新しい挑戦ができるように多少赤字であってもその商品を売り資金を回収し、また新しい商品を購入して出品していくというスタンスが何よりも大事です。

 

失敗から学びそれを活かし次は利益が出せるような商品を狙ってトライしていく。

 

こういった何回もの細いトライアンドエラーをすることによって商品知識が身につきますし、リスクヘッジはどういった時に価格暴落が起きるのかということが肌感覚で分かるようになってきます。

 

誰かに言われたことよりも自分自身が経験したことが何よりも大きいですし、自分自身で体感したことは今後の何よりも糧となります。

 

ですから失敗することを恐れずに多少損をしてでも資金回収をすることを意識してください。

 

まとめ

 

ということで、ビジネスを始めたばかりの人たちというのはなるべく損をしたくないという気持ちが非常に大きいです。

 

ましてサラリーマンとして働いている場合は以下に損を出さないかということを考えなければいけないため、失敗するということを恐れる人が非常に多くいらっしゃいます。

 

ですが副業の場合自分自身が経営者として仕事をしていくわけですので、何の失敗もせずに成功するということはまずありえません。

 

せどりの場合は FX や株と違い多少損をすると言っても何千万円や何百万円といった赤字にはなりません。

 

損をしたとしても数百円、数千円程度であることがほとんどですので、勉強代としてももってこいの金額のレベルです。

 

悔しい思いをしたからこそ次の利益を出せると思っていますのでミスを恐れずに積極的に 仕入れを行い失敗した商品があればそこから学び次に活かすようにしてください。

 

それではまた別な記事でお会いしましょう。さようなら。

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